講師のかわかみひろひこは、演奏者やダンサーなどの表現者を中心に、これまで身体の使い方を８万人以上に指導してまいりました。

依頼人である生徒さんへの共感力、課題改善のための活動の動きや言葉に対する観察力と分析力、適確な指示、丁寧なレッスンで定評があります。

2023年2月の時点で、気功歴と古武道歴34年。

古武道については、現在、細川家伝統兵法二天一流を修行中。日本古武道振興会会員。

2003年よりカラダの使い方のメソッドであるアレクサンダーテクニークとボディマッピングを教え始める（ATI認定教師、ボディマッピング創始やウィリアム・コナブル博士の教えを受ける）。

身体志向のトラウマ・セラピスト-SETI認定SEP（ソマティックエクスペリエンシングのプラクティショナー2015年）。